トップ施工特徴

施工特徴1 木材の加工

加工状況

プレカットで施工することもありますが、工程に問題なければ、本社に併設された作業場にて、木材を加工します。
構造材を一から手で加工することができるので、上の写真のように太鼓梁を使うことができます。
太鼓梁というのは、下の写真のように荷重のかかる場所に架けるもので、梁の両側面を落としているところが、 太鼓のように見えることから由来しています。
木の自然の曲がりをそのまま使うので、時間経過による梁のたわみを おさえることができます。

架構状況

木造にはクリープという構造計算では解析の難しい概念があり、
(クリープ:木材等が長期にわたって圧縮力がかかることで縮んでしまうことで、梁がたわむ現象)
構造計算がちゃんとした建物でも、クリープのために床鳴りすることがあるそうです。
クリープに関しては接着剤を用いた集成材のような新建材よりも経験則で実績のある工法の方が 信頼がおけます。

施工特徴2 天空率緩和 NEW!

拡大します

弊社ではCADを使うことで、天空率緩和規定を利用した確認申請を行うことができます。
上記写真の住宅は道路斜線制限を用いた設計でなく、天空率緩和規定を用いた設計になっているので、 道路側に3階部分を設けています。
北面が隣地の場合にも天空率緩和を使うことで、斜線制限を緩和することができる場合もあります。
(※天空率緩和規定・・・境界の複数の地点から見た空の見える割合が従来の斜線制限の適合建物よりも大きい建物であれば、斜線制限を満たしていない建物でも建てられるという規定です。)

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